teamKAKA  米国株投資 & 太陽光 & 家庭菜園 Blog

米国株にて資産運用実施中。太陽光発電、家庭菜園共に1年目で勉強中。

【第十一弾】世界一わかりやすい米国式投資の技法 chapter2 『ポスト団塊ジュニア世代のネストエッグ戦略』  ①を読んで!!

どうもKAKAです。

 

書籍の『世界一わかりやすい米国式投資の技法』を読んでいます。 

本日は、chapter2の『①ネストエッグ戦略を考えるを読んだ感想を書きたいと思います。

 

下に続きます。

 

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【ネストエッグ戦略を考える

 

 

「ネストエッグ」とは「蓄え」という意味の様です。

 

ポスト団塊ジュニア世代とは、1975年から1984年生まれを指します。この層に焦点が絞られている理由は、著者が今の日本で1番貧乏くじをひいている世代と考えているからの様です。

 

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<貧乏くじを引いている理由>

 

老年人口対就業年齢人口(65歳以上の人口を就業年齢15歳〜64歳の人口で割り算したもの)が日本は世界1位で、2009年時点で約35%あり、将来的に100%になると予想されている事です。この状況により、年金や医療費などが税金を引き上げ、負担が大きくなっている事。

 

GDPの成長率も鈍化しており、日本は今後低成長を続ける未来である事が著者が考えている理由の様です。

 

これらを考えて自分でできる準備に時間を使うべきというのが著者の主張です。

 

 

<「慣れている」ということと「リスクがない」という事は同義ではない>

 

この言葉は深いなと思いました。日本に住んでいる事で日常が当たり前になり、日本のリスクには鈍感になっていると思います。

 

良い事であれ、悪いことであれ、慣れてしまって気付いていない事がどれだけ危険であるかという認識を強く持ちました。

 

以前木野寿紀さんの記事をみて、日本の現状に驚いた事も思い出しました。

www.from-estonia-with-love.net

 

 

<昔流の株のやり方を実行するだけではダメ>

 

ポスト団塊ジュニア世代像については私は次のように考えています。

①独身者もかなりいると想定

②貯蓄に回せるお金は限られていると想定

③低価格ブランドに慣れ親しんで育っている(バリュー志向)

④つながり世代(ネット・リテラシーが高い)

⑤就職難の折、今ある仕事にはしがみついていたほうがトク

 

この与えられた条件の中で、いかに最善をつくすかが勝負になるわけです。

 

老年人口対就業年齢人口が1:1になった場合、どれだけ国民が優秀でも人1人抱えて動く事は困難であると考え『自分の財産のリスク分散を徹底する事』を推奨しています。

 

ポスト団塊ジュニア世代は、資産を増やす事が大事であるため、シニア層とは違った投資スタイルを取る事と、低成長が続く日本では、昔の投資スタイルでは資産を増やす事ができないというのが主張です。

 

日本株の置かれている状況は、資産をたくさん持っているシニア層向けの商品が多い為、毎月分散型の商品が売れる理由です。

 

資産形成において自分にあった商品を選ぶ事の必要性がよくわかりました。

 

 

 

 

<ほどほどの成果を目指す>

 

『株を持つなら、長期で持つ』というスタイルを著者も基本的に賛成だ記載がありました。

 

  1. 長期保有の対象がダメな対象でない事
  2. リスク分散がある事

 

また、一点集中投資は避けた方が良い事も記載されており、 一点集中投資で成功した人の影には無数の失敗者がいて、失敗者の話は出てこない事が記載されていました。

 

 

ポスト団塊ジュニア層は、「ないないづくし世代」なのです。だから妄想はやめて、できることから始めるしかないのではありませんか?

 

取り越し苦労になるぐらいがちょうど良いのだなと思いました。

 

ホームランを狙うのではなく、リターンがほどほどになったとしても、相場から退場しない為に、アセット・アロケーション(資産配分)を構築することが大切なのでなとわかりました。

 

 

Have fun

 

 

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