teamKAKA  米国株投資 & 太陽光 & 家庭菜園 Blog

米国株にて資産運用実施中。太陽光発電、家庭菜園共に1年目で勉強中。

iDeCoを詳しく調べ自分の現状を基にシュミレーションしました。

どうもKAKAです。

  

iDeCoに加入するかどうか非常に迷っていたので調べてみました。

 

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【iDeCoとは】

 

iDeCoとは、個人型確定拠出年金の事で、加入者が金融商品で運用し60歳以降に一時金または、年金として受け取れる制度です。

 

【私が理解しているメリットとデメリット】

 

<メリット>

  1. 毎月拠出する掛け金が控除の対象となる。
  2. 運用益が非課税となる。
  3. 一時金として受け取る時は退職所得控除の対象となり、年金として受け取る時は公的年金等控除の対象となる。

※1については課税の繰り延べ制度であって、控除額によって受け取り時に課税対象となります。

 

<デメリット>

  1. 資金が60歳まで拘束される。
  2. 途中でやめる事ができない(掛け金は0にできるが、手数料が掛かる)
  3. 退職金とiDeCoの運用益を同時に受け取った時に、退職所得控除額を超えるとが、税金が掛かる。

 

 

 下に続きます。

 

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【私のiDeCo加入属性

私自身の条件を元に加入属性を確認したいと思います。

※属性という表現は微妙かもしれません。 

 

<加入属性>

  1. 年収:約700万円
  2. 年齢:36歳(2017年9月現在)
  3. 職業:会社員
  4. 年金:企業型確定拠出年金・企業年金等に未加入
  5. 扶養配偶者:有
  6. 扶養している子供:2人

 

<拠出可能範囲>

  1. 掛金:27.6万円(年額)の範囲で拠出可能。
  2. 期間:予定加入年数23年間(60歳までの為)

 

掛け金は個々人の属性によって異なりますが、下記の『iDeco加入者診断』からご自身の加入資格がわかります。

 

<加入者診断> 

www.morningstar.co.jp

 

  

また、項目を選択していくとiDeCoを利用した場合の節税シュミレーションも出てくるので参考になると思います。

 

<節税シュミレーション> 

www.morningstar.co.jp

 

 

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【iDeCoに加入した場合私が受けるメリット】

1.毎月の掛け金が全額控除の対象となる。

毎月拠出する掛け金が控除の対象となる為、住民税と所得税が軽減できます。

但し、受取り時の所得控除額が超える場合はその時に税金として引かれます。

(課税繰り延べによる税制優遇という様です。この部分は後半部分で確認します。)

 

<私の場合>

私の加入属性からみた場合の所得控除による節税額

23,000円/月拠出した場合:1,515,700円

20,000円/月拠出した場合:1,350,100円

  

2.運用益も非課税となり再投資される。

金融商品に対して利益が出た場合、利益額に対して税金が掛かりますがこれが非課税となります。

 

こちらは後日運用商品を確認してから考えたいと思います。

 

3.老後資金として退職金や年金として受け取れる。

60歳以上になると 老齢給付金 としてコツコツ運用したお金を受け取る事ができます。この受取り方は『一時金として一括で受け取る』 or 『年金として受け取る』を選択できます。

  

 

 【老齢給付金を一時金として一括で受け取る場合】

一時金として受け取る場合は、退職所得控除が適用となります。

 

<退職所得控除とは>

退職所得(退職金がある方は退職金、iDeCoに加入されている方はiDeCoの加入期間が終わり老齢給付金として受け取る時)に所得税が掛かります。

 

<退職金と老齢年金は受取時期によって退職所得控除額が変わる>

  • 退職金と老齢給付金を同じ年にもらう場合は、この2つの所得控除額の内大きい方が適応されます。
  • 退職金と老齢給付金を別々の年にもらう場合は、時期を考慮する事で退職金とiDeCoで各々に退職所得控除を適用できます。

 

 この部分は理解するのが難しいのですが、この方の記事が参考例も記載されており分かりやすかったので参考になりました。

http://ニーサ比較.jp/確定拠出年金/ideco受け取り時の税金対策、他の退職金と別々に受.html

  

<退職所得控除額計算方法>

 

・退職所得控除額 = 40万円×勤労年数20年 + 70万円×勤労年数20年を超える年数

 ※勤労年数はiDeCo加入年数に置き換える事になります。

 

 

<私の場合で退職所得控除額を計算した場合>

 

①勤労年数:41年 退職所得控除額:2,270万円

 

私は24歳から今の職場で働き始めました。仮に定年の65歳まで働いた場合。

勤労年数:41年 となります。

 

 

40万円×20年 + 70万円×21年 = 2,270万円

 

2,270万円・・・①

 

 

②iDeCo加入年数:23年 退職所得控除額:1,010万円

 

現在36歳の後半であるため、60歳までで考えると加入年数は23年となります。

 

40万円×20年 + 70万円×3年   = 1,010万円 

 

 1,010万円 ・・・②

 

私の場合勤労年数の方が控除額が大きい為、退職金と老齢給付金を同じ年にもらう場合は  が適応される事になります。

 

一時金として受け取ったとしても、年金として受け取ったとしても、それぞれの控除額を超えた場合、課税繰り延べ制度である為税金が掛かる事になります。

 

 

 老齢給付金を年金として受け取る場合】

 老齢給付金を年金として分割でもらう場合は、公的年金等控除が適応されます。

 

65歳未満の場合:108万円(  9万円/月)

65歳以上の場合:158万円 (13万円/月)

 

公的年金控除とは|年金にも税金がかかる? | ZUU online

 

 

【まとめ】

iDeCo の概要と自分が受ける事ができるメリットとデメリットを調べた事で見えてきたことがあります。

 

<メリット>

  • iDeCoに加入し60歳まで拠出した場合、約150万円の控除が受けられる(23,000円/月拠出した場合)
  • 定年まで働いた場合に2,270万円分の退職所得控除額がある。

 

<iDeCoを調べた事でわかった今後の不安>

菟道りんたろうさんのこの記事をみて考えを改めなければいけないと感じた内容は、退職金は満額出るとは限らないという事です。

  

arts-investment.blogspot.jp

 

私が退職する約30年後の状況を考えた時に想定している退職金が満額もらえるかどうかはわからない。菟道りんたろうさんが記事で書かれている様にiDeCoに入る事で、大いにリスク分散になるのではないかと考えました。 

 

次回はiDeCoの加入をもっと具体的に検討してみたいと思います。

  1. 毎月の掛金をいくらにするか。
  2. 自分がもらえる予定の退職金を元に、老齢給付金がいくらまでであれば税金が掛からないかシュミレーションしてみたいと思います。

 

 

Have fun

   

 

 

 

 

<関連記事です>

 

 iDeCoの加入した時の毎月の掛金を検討しました。

www.makers-teamkaka10.com

 

 

 iDeCoの運用商品を検討しました。

www.makers-teamkaka10.com

 

   

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