teamKAKAの資産形成ブログ

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米国の高齢化が株式に与える影響

どうもKAKA’(@teamkaka10)です。

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長期投資家にとって、株式に影響を与える要因として高齢化があげられます。

 

年金や医療サービスに頼ることによって老後を快適に過ごす事ができれば良いですが、将来的にとても厳しいのが現状です。

 

米国をはじめとする先進諸国が将来的に影響がある高齢化がどう株式市場に影響するか確認しました。 

  

人口動態はすでに起きている将来

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(出典:ジェレミー・シーゲル著 株式投資第4版) 

 

 図を確認すると先進国の人口が高齢化していることがわかります。

 

1950年代は7人で1人の退職者を支えていた米国も2050年には、2.72人に1人となる予想です。

 

日本においては10人に1人から1.29人に1人と高齢化が深刻な問題である事がわかります。

 

世界的に高齢者が多くなるという事は、需要増となるため米国にとっても無関係ではいられない状況になります。

 

年金制度の破綻

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 人口の高齢化が社会保障などの制度を脅かしている事はよく知られていますが、自分の老後を賄うための個人資産は蓄積できていると考えられています。

 

しかし、所得を稼ぐ労働者の数が少なくなれば、退職者が老後資金をつくるために資産を売却しようとしても、それを購入する事ができません。

 

高齢者がもっている株式などの資産を、買い手となる労働者が購入してくれなければ生活する事ができません。

 

労働者が少なくなるということは、株式や債券、不動産の市場は弱気相場となってしまう可能性があります。

 

高齢者が残した株式などの資産が贈与される場合もありますが、富を受け継いだ人は、富を築いた人よりも早く使う傾向が強い傾向にあります。

 

十分な供給がなく、需要が多くなれば資産価値は落ち込みます。

世界的な解決法

 

もともと資産の交換は遺産として家族間で行われていました。

 

今後はこれが 家族 → 地域 → 国家へと拡大していくことで、新興国の労働人口が生産した財によって、先進国の資産が交換される事で、高齢者の資産が財となり生活できる様になります。

 

新興国の経済成長率と資本市場の開放によって、高齢者の資産がより財へと交換しやすくなります。

米国資本の魅力

新興国が大きく経済成長した場合、自国の経済が発展している新興国の労働者にとって、米国の資本が果たして必要なのか疑問に思います。

 

しかし、急に経済が発展する国のでは大きな利回りを得にくいという事がわかっており、ゆっくり成長している国から高い利回りを獲得できています。

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まとめ 

人口動態はたしかな未来となるため長期的には世界的な高齢化は株式市場に影響を与えそうです。

 

ただし、米国がゆっくり成長していく事で高い利回りを得ることができていれば、資産を材へ交換することができそうです。

 

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