teamKAKA’資産形成日記

教育費や住宅ローン、老後の資金など家計のお金に関するブログです。米国株・太陽光発電によって資産形成中。

” Appleのデジタル教育 ”を読んで 〜自分が心に決めた事をやり遂げられる様に〜

どうもKAKA’(@teamkaka10)です。  

”Appleのデジタル教育”という本を読んで良いなと思う文章がありました。

 

教育は、人を「自分が心に決めたことなら何でもでき、何者にもとめられない」という気持ちにさせるものであるべきだ。

 

私は頭の良さは遺伝による影響が強いと思っています。

 

とは思うものの、畑で育てている野菜も植えるだけではおいしく育ちません。

 

適切な場所に植え、適切な水や肥料をあげなければ、おいしい野菜に育たない様に

 

子供にあった方法で経験を積まなければ、花開くものも開かなくなってしまうと思っています。 

 

長男はコツコツと進める事が得意です。

手帳を購入し4月から1週間の予定を立てて計画通りに物事を進め、やろうと決めた事をやり遂げる事ができるように練習しています。

 

また、読書をして感想文を書く事も予定に組み、いろいろな背景を踏まえた人の気持ちを理解する事や、順序立てて物事の考えを理解することができるようになってほしいと思います。 

子供たちには自分がやりたいと思った事をやり遂げれる人になって欲しいと思います。
 
テクノロジーを利用する事でやり遂げる難易度が下がり、たくさんの経験を積むことができればと思いこの本を読みました。
 

下に続きます。 

 

教育のリワイヤリング

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リワイヤリングとは配線し直すという意味になります。

 

著書の「教育をリワイヤリングせよ」とは、” 教育は何かを覚える事ではなく問題を解決する過程から考え方を学ぶ事 ”と主張しています。

 

現在の覚える事に重点が置かれた教育方法から考え方を学ぶ教育方法に配線し直すという主張です。 

Appleのデジタル教育
  • 教育は覚える事ではなく考え方を学ぶ事。
  • 自転車が人の運動能力を増幅させた様にテクノロジーは知能を増幅させるもの。
  • 学習は子供自身が参加し、実際に何かをする事が大切である事。
  • 本物の学習は人とのやりとりを通じて生まれるものである事。
  • どんな子供にも学習し、成功する可能性がある事を理解し心から信じる事。

 

 自分が心に決めた事をやり遂げるためには考える力が必要になります。

 

テクノロジーを利用する事で、子供一人一人に合った教育方法で学べるため、考える力を身につける事ができます。

 

 短期的な失敗を繰り返す

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スティーブ・ジョブズがAppleの社員に求めた事は、長期的な成功を目指す途中であれば、短期的な失敗はどんどんすれば良いという事だったようです。

 

短期的な失敗が生まれなければ、イノベーションを起こすことはできないとのことでした。

 

挑戦と失敗を繰り返すしかない。その「成功を目指して失敗せよ」という命令があったおかげで、アップルは最終的に競合と一線を画す存在になれたと著者は言っています。

 

成功と失敗を繰り返し続ける能力について、ダックワースのグリットという本も紹介されており「困難な目標の達成には、才能だけではなく才能を維持し使い続けることが必要だ」と、グリッドではテストの点数よりも粘り強さの方が、成功の予測因子として優れていると結論付けています。

 

 

ただ、継続してやり遂げる為には継続するという能力が必要になります。

 

現在の教育で教室で先生が生徒に教える場合、生徒全員を対象に授業を行う必要があり個人のみを対象する事ができません。

 

そこでスタディアプリなどをテクノロジーを利用する事で、個人の学習スピードや理解力、認識の傾向などが考慮された学習を受ける事で継続が可能になります。

 

生まれか育ちか

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人は両親から遺伝子を引き継ぐものの、その遺伝子の性質がどのように子供に現れるか、そもそも現れるのかは、子供を取り巻く環境(経験)に影響する様です。

 

いま、最も有望視されている研究分野の1つに「エピジェネティクス」と呼ばれるものがあるそうです。

 

これは遺伝子が子供に引き継がれていても、その遺伝子の発現は静的ではなく動的であると実証する学問です。

 

子供が産まれ親から引き継いだ遺伝子は、子供が育った経験によって遺伝子の発現や細胞の性質に変化が起こるようです。

 

細胞は遺伝子だけの規定に発現パターンが発揮されるだけではないため、人が受けた周囲からの影響が遺伝子に与えられるため、遺伝子は環境に適応せざるをえなくなります。

 

そのため、一卵性の双子でも個性が変わるそうです。

 

これまでの神経学の研究によると、「優れた遺伝子」を生まれ持った人のメリットは、特定のことを特定の方法で学習するスピードが速くなる可能性があること。

 

ただ、いまでは経験(何をどのようにするか。また誰と一緒にするか)によって、脳を影響を与える事ができ、両親から受け継ぐ知性のレベルを変える事が可能である事が明らかになっているようです。

 

モチベーションがなによりも大切

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子供が何かの学習に集中できていないのは、学習する力の有無ではなく、それを学習する意味や価値に気付いていない事がほとんどです。

 

人が自発的に学びたくなると学習が長続きし、その内容の理解度も向上します。

 

子供に選ばせる事によって、子供にその学習に興味を持たせる事ができればモチベーションにも繋がります。

 

我が家の子供はウクレレをしていますが、ドラえもんの映画を見に行った後は、すぐに主題歌の曲をウクレレで練習していました。

 

自分が興味を持った事や好きな事は、自分で勝手にやりきります。

 

長男はコツコツと物事を進める事を得意としていますが、興味が無い事に手をつけるには時間が掛かるタイプです。

 

次男は工作などの物作りが得意であり想像力がありますが、興味がない事については手を器用に抜くタイプです。

 

今のところ長男はYouTubeを通じてウクレレの練習をしています。詳しく解説されているためイメージしやすい事やいろいろな曲がある為、引けない曲があっても違う曲に切り替えたりする事が可能で、長男に合っています。

 

次男も工作の時にインターネットで作り方を調べて作っています。

 

子供たちは調べる事でできる事が増える事を体感しているので自分で調べる週間ができました。

 

まとめ

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子供たちは調べる事が週間になりましたが、親の協力を得て求める結果につながる事がまだまだ多いです。

 

本書に書かれている様にテクノロジーを最大限に利用できているわけではありません。

 

また、テクノロジーが進化してもうまく使いこなせなければ、効果を享受できないとも思っているので、子供と一緒に体感していきたいと思います。

 

最後に、この本のタイトルに”Appleの”と書かれていますが、Appleの教育部門で勤めていた著書ジョン・カウチ氏が書かれているために”Appleの”と書かれており特にAppleに特化した事が書かれているわけではありません。

 

AppleだけではなくGoogleやMicrosoftもデジタル教育に力を入れていると思います。

 

私はテクノロジーによって物事の効率が向上し、生活がより良くなると思っています。

テクノロジーによって子供たちの経験がよりよくなれば良いと思います。

 

 

 Have fun