teamKAKA’資産形成日記

教育費や住宅ローン、老後の資金など家計のお金に関するブログです。米国株・太陽光発電によって資産形成中。

Apple(AAPL)に投資した理由と決算の確認

どうもKAKA’(@teamkaka10)です。

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Appleには約45万円程度投資していてポートフォリオに占める割合は約8%です。

 

2017年に投資を始めた時にAppleが気になっていましたが、成長の罠にハマってはいけないと思い躊躇していました。

 

私はiMacとiPhoneを利用しているApple信者です。

Apple製品が好きだし、今後も発展していくと考えているので2018年から投資を始めました。 

Appleに投資した理由

Apple に投資を決めた自分のストーリーは以下の3つです。  

【 3つのストーリー】

  1. 教育や健康分野の将来的な発展にApple製品が楽しみだから。
  2. サブスクリプションにより長期的には業績が安定すると思うから。
  3. 長期的にキャピタルもインカムも狙えると考えるから。
購入日 数量 購入単価 備考
18/10/19 10 $215.81 特定
18/11/27 10 $171.72 特定

 信者は凍死家と化し成仏する

『信者だからと言って何も調べずにホールドしていると投資家ではない』と、米国株で有名な広瀬隆雄氏の著書である ” 世界一わかりやすい米国式投資の技法 ” で述べています。

株を買ったら最後、維持して持ち株の業績をフォローすることをやめてしまう個人投資家が後を絶たない。そういう人は「プロ」になるどころか「信者」になっています。

信者は凍死家と化すことで成仏する。

 

成仏しないために決算を確認しようと思います。 

下に続きます。 

 

  

決算の確認 

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市場予想を上回って株価は上がったものの、減収減益は2四半期連続で続いています。

 

iPhoneの売上高は17%下がっていますが、ウェアラブル機器であるApple WatchやApple Musicなどのサービス部門の売上高が上がってきています。

 

iPhoneに比べるとまだまだ比率が小さいですが、この部門の売上高が少しずつ上がってくれればと思います。

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AAPLの’19年1〜3月期決算
  • 売上高は前年同期比5%減収。
  • 純利益は16%減益。
  • 減収減益は2四半期連続。
  • iPhoneの売上は前年同期比17%減。
  • サービス部門(アプリ・音楽配信など)は16%増
  • 中国の売上高が22%減少。
  • 四半期の配当を5%引き上げ。
 決算詳細

https://www.apple.com/newsroom/pdfs/Q2%20FY19%20Consolidated%20Financial%20Statements.pdf

データの参照元

https://www.apple.com/newsroom/pdfs/Q2%20FY19%20Consolidated%20Financial%20Statements.pdf

 

営業キャッシュフローの良い会社を買え

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広瀬隆雄氏の著書である ” 世界一わかりやすい米国式投資の技法 ”の中で「Market Hack 流投資術10ヶ条」というのがあり、1番初めに”営業キャッシュフローのよい会社を買え!!”という投資術があります。  

 

広瀬氏は営業キャッシュフローを重視しています。

営業キャッシュフローとは

営業キャッシュフロー(営業CF)とは、企業が商品やサービスを売ることで得た売上高から、原材料費などの支出を引くことで得られる現金収支の事を指します。

広瀬氏は営業CFを重視 

◆純利益や1株当りの利益(EPS)よりも会計的に1番ごまかしにくいから。

◆営業CFは、その年の純利益の数字より必ず大きくなければ粉飾リスクがある。

◆営業CF比率=営業CF÷売上高が15%〜35%ある企業が良い。

 

Appleの営業CFと営業CF比率

2016年から2018年は純利益<営業CFになっており、営業CF比率も30%近くあります。

Appleの純利益・営業CF・売上高は以下の通りです。

AAPL 純利益 営業CF 売上高
2016 45,687,000 66,231,000 215,639,000
2017 48,351,000 64,225,000 229,234,000
2018 59,531,000 77,434,000 265,595,000

(単位:千ドル)

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 営業CF比率
AAPL 営業CF 売上高 営業CF比率
2016 66,231,000 215,639,000 31%
2017 64,225,000 229,234,000 28%
2018 77,434,000 265,595,000 29%

(単位:千ドル)

 

4月のApple関連ニュース

Appleも他の企業と手を組むことで将来的にどう変わるかとても興味深いです。

AppleもamazonのAWSを複数年契約で利用。

www.news-caravan.com

iPhoneの生産拠点をインドへ生産ラインを移管。

www.bloomberg.co.jp

まとめ

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iPhoneに比べると、売上高に占める割合が少ないですが、将来的に健康に大きく寄与する可能性があるApple Watch(ウェアラブル端末)の売上高が同期比で上がっているため良かったと思います。

 

Appleの決算は減収減益が続いていますが、コンセンサス予想よりは良かったため株価は上がりました。

 

株価が上がった理由は、コンセンサス予想より良かったからなのか、自社株買いや増配の影響で株価が上がったのかはわかりません。

 

ただ、昨年末にはiPhoneの売上高減少のニュースで142ドルまで株価は下がりました。

 

株価は決算に関わらず下がる事もあると思いますが、今のところAppleに投資した自分のストーリーからズレていないので、今の株価は関係ないと思っています。

 

将来的にAppleの教育面での成長も楽しみにしていたのですが、今村咲(@saki_imamura)さんが気になるツイートをさせていました。 

 

世界の小学校ではMicrosoftがダントツにトップで、Appleのシェアの低さを知りました。

 

MicrosoftもGoogleも楽しみな企業なので、Appleも負けずに良いサービスを提供してほしいと思います。

 

Have fun  

 

 

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長期投資をしているVTIの記事がこちら。 

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生活必需品セクターETFのVDCの記事も書いています。 

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